Neighborhood松代

あのニュー街道一がレバニラ始めたってよ♡

松代町のランチと夜ごはん、居酒屋を
長年支え下さっている台所の1つ『ニュー街道一』。
約30年前に松代高校の近くに今のマスターがOpenし、
10年程前に今の松代病院の目の前に越して来たそうです。

そんな『ニュー街道一』に
マスターの息子さんである忍さんも加わり化学変化を見せている。

忍さんが月水金日替わりランチを2,3か月前より始め、
夜メニューが今回のように『レバニラ炒め』『海老のチリソース』など
マスターの遺伝子を継いだ美味しい料理の種類が増えています。

美味しい料理を食べると人は笑顔になる。
その笑顔を家庭に持ち帰り家庭が笑顔になる。
家庭の笑顔を仕事場に持って行き仕事場が笑顔になる。

これが笑顔になる簡単レシピだと思う。

この街で笑顔に出会う事が正直少ない。
そんな笑顔をこの街で増やす為にも、
『ニュー街道一』の美味しい料理を食べに行きましょう☆
美味しいお酒とともに♡

春日陽造

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店名 　　　　　ニュー街道一(ニューカイドウイチ)
ジャンル 　　 ラーメン/定食/居酒屋
住所 　　　　　〒381-1231 長野県長野市松代町松代１７６
電話 　　　　　026-278-2721
営業時間 　　11：00~14：00　17：00~22：00
定休日 　　 　日曜日
H.P　http://loco.yahoo.co.jp/place/104caa933c8d5c88285e39289334a0ca0c9febc1/
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専科 ぎょうざや＜ディナー用＞

この写真!?
たまらなく美味しそうじゃないですか???

長野の方は『ホワイト餃子』というものはご存知でしょうか???
私の暮らしていた関東圏では意外と認知度は高いと思いますが、
長野では耳馴染みのない単語と思います。

写真をご覧になられて
『本当にコレ餃子???』と思う方々も多いと思います。

千葉県は野田市の『ホワイト餃子店』が発祥であり、
創業者が戦時中満州にて中国人の白（パイ）さんから餃子作りを学び
戦後日本へ引き上げてこの餃子店を野田でオープンする。
その際中国人の名前から「パイ(白)餃子」という名前を考えたが
しっくり来なかったようで英語に訳して『ホワイト餃子』となる。
ネーミングは由来はこのような経緯で歴史がある事も分かります。

そんな経緯もあり関東では人気の俵型の『ホワイト餃子』。
それが松代町近郊で食べれるようになったのです。
青木島の『美味しい広場』内にある『てっぺん』という中華屋さんが
屋号改め『専科 ぎょうざや』となり、まさに看板メニューに!?

『ホワイト餃子』とは名乗ってはいないものの
良く似た見た目、香り、歯触り、触感、旨味、温度感の餃子です!!
普通の餃子とは全く違う餃子です。

作り方も普通の餃子とは大きく異なります。
油を大量に使用する為、ご家庭で作るにはコツが要りそうですね。
以前、柏のお店で調理工程を見て勉強した記憶ですと
専用の鉄パンなどに餃子を一面に並べ火を付けると
すぐに熱湯を餃子が7,8分目まで浸るくらいまで入れ
フタをして強火で茹でつつ蒸す感じで水分がある程度蒸発させる。
水分がある程度蒸発したら餃子が隠れるくらいの油を入れる。
ある程度揚げ焼きにし餃子の底面が色付いたら油を全て切る。
お皿を鉄パンに乗せ裏返して盛り付ける。
※ホワイト餃子柏店での作り方ですので
　　こちらの『専科 ぎょうざや』と一緒とは限りません。

この様な工程ですから、
俵型の餃子上部はカリッと香ばしく(全く油っぽくなく)、
下部は蒸し湯でした効果でしっとり柔らかく
1つの餃子で2つの触感が味わえ飽きの来ない
10，20食べられる堪らなく美味しい餃子です♡
香辛料を聞いていて独特の香りが鼻を刺激し
食欲を増す効果もあるのか毎回食べ過ぎてしまします^^

白いご飯と食べるのも良し、
カップルやご家族で行かれ運転手を確保し出来るのであれば
ビールとこの餃子で松代周辺では特別なディナーになる事でしょう☆
ニンニクを使用していないのでランチにもお勧めです☆

焼き餃子とスープ餃子のセットもあります☆
これはまだ未体験なのですが次回挑戦しようと思います!!

最後に嬉しい情報が！！！
テイクアウトも2種類あるそうです！！！
冷凍生ぎょうざと焼ぎょうざが自宅に持ち帰ることが出来ます!!
冷凍生ぎょうざ(料理方法説明書) 10個 450円(数量は10個単位の購入)
焼ぎょうざ　　　　　　　　　　　　　　　 8個 450円(数量は8個単位の購入)
お土産にもいいかもしれませんね☆

春日 陽造
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専科 ぎょうざや
■住所：長野市青木島町大塚１４７　青木島おいしい広場内
■電話：026-283-1157
■営業時間：11:00-15:30 17:30-22:30 土・日曜・祝日11:00-22:30
■休日：なし
https://nano.shinmai.co.jp/live/shop_detail/?id=1445
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専科 ぎょうざや＜ランチ検索用＞

この写真!?
たまらなく美味しそうじゃないですか???

長野の方は『ホワイト餃子』というものはご存知でしょうか???
私の暮らしていた関東圏では意外と認知度は高いと思いますが、
長野では耳馴染みのない単語と思います。

写真をご覧になられて
『本当にコレ餃子???』と思う方々も多いと思います。

千葉県は野田市の『ホワイト餃子店』が発祥であり、
創業者が戦時中満州にて中国人の白（パイ）さんから餃子作りを学び
戦後日本へ引き上げてこの餃子店を野田でオープンする。
その際中国人の名前から「パイ(白)餃子」という名前を考えたが
しっくり来なかったようで英語に訳して『ホワイト餃子』となる。
ネーミングは由来はこのような経緯で歴史がある事も分かります。

そんな経緯もあり関東では人気の俵型の『ホワイト餃子』。
それが松代町近郊で食べれるようになったのです。
青木島の『美味しい広場』内にある『てっぺん』という中華屋さんが
屋号改め『専科 ぎょうざや』となり、まさに看板メニューに!?

『ホワイト餃子』とは名乗ってはいないものの
良く似た見た目、香り、歯触り、触感、旨味、温度感の餃子です!!
普通の餃子とは全く違う餃子です。

作り方も普通の餃子とは大きく異なります。
油を大量に使用する為、ご家庭で作るにはコツが要りそうですね。
以前、柏のお店で調理工程を見て勉強した記憶ですと
専用の鉄パンなどに餃子を一面に並べ火を付けると
すぐに熱湯を餃子が7,8分目まで浸るくらいまで入れ
フタをして強火で茹でつつ蒸す感じで水分がある程度蒸発させる。
水分がある程度蒸発したら餃子が隠れるくらいの油を入れる。
ある程度揚げ焼きにし餃子の底面が色付いたら油を全て切る。
お皿を鉄パンに乗せ裏返して盛り付ける。
※ホワイト餃子柏店での作り方ですので
　　こちらの『専科 ぎょうざや』と一緒とは限りません。

この様な工程ですから、
俵型の餃子上部はカリッと香ばしく(全く油っぽくなく)、
下部は蒸し湯でした効果でしっとり柔らかく
1つの餃子で2つの触感が味わえ飽きの来ない
10，20食べられる堪らなく美味しい餃子です♡
香辛料を聞いていて独特の香りが鼻を刺激し
食欲を増す効果もあるのか毎回食べ過ぎてしまします^^

白いご飯と食べるのも良し、
カップルやご家族で行かれ運転手を確保し出来るのであれば
ビールとこの餃子で松代周辺では特別なディナーになる事でしょう☆
ニンニクを使用していないのでランチにもお勧めです☆

焼き餃子とスープ餃子のセットもあります☆
これはまだ未体験なのですが次回挑戦しようと思います!!

最後に嬉しい情報が！！！
テイクアウトも2種類あるそうです！！！
冷凍生ぎょうざと焼ぎょうざが自宅に持ち帰ることが出来ます!!
冷凍生ぎょうざ(料理方法説明書) 10個 450円(数量は10個単位の購入)
焼ぎょうざ　　　　　　　　　　　　　　　 8個 450円(数量は8個単位の購入)
お土産にもいいかもしれませんね☆

春日 陽造
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専科 ぎょうざや
■住所：長野市青木島町大塚１４７　青木島おいしい広場内
■電話：026-283-1157
■営業時間：11:00-15:30 17:30-22:30 土・日曜・祝日11:00-22:30
■休日：なし
https://nano.shinmai.co.jp/live/shop_detail/?id=1445
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松代とゆかいな仲間たち・・・？

今日はプライベートな話。

我が松代には意外と（？）色々な方がいます！
松代出身の絵描きさんのTOMOYAARTS（トモヤアーツ）さんです！

今年はTOMOYAARTS20周年、そして今、出身の松代に在る『寺町商家』と言うところで絵画展をしています！
今日、行って来ました。


20周年ということは、聞いてみたら「18歳の頃からやっているよ！」・・・凄すぎる・・・。
自分も農業続けていきたい！がんばらねば??
トモヤさんの絵画展に行くのは２回目ですが、相変わらず俺は好きです。
どんどん活躍して欲しいです！！(o^^o)
その後は、会場となった寺町商家の縁側でコーヒーを一杯飲みながら、絵画展で買ったトモヤさんの絵画集を観ての～んびり☆


その寺町商家はレストランあ～んどカフェになっておりますのです。
日本家屋最高！縁側ちょー最高！！
ゴロ～ンとしたかったぁぁぁ☆
皆さんも是非、TOMOYAARTSさんの絵画展、寺町商家行ってみてください！o(^^)o
因みに20周年絵画展は、今日が最終日でしたが、木曜日まで延長との・う・わ・さ??
お問合せは・・・寺町商家026-214-5013

p.s.何か写真の右端が切れてる・・・。(T^T)

まっつあん（松木 洋史）

『松っつぁんグリーンリーフ』情報！

凄い！

これ!?みて下さいよぉぉぉ！


昨日燻炭を撒いた畑の写真です！
去年の春に撮った写真じゃないですよ！
安心して下さい！撒いてますよ！
証拠に土の上がくろいでしょ？

・・・別に誰も疑ってないか・・・。

まぁ一日で溶けたのは昨日今日の気温のお陰もあると思いますが、隣の畑と比べると違いがわかりますね！☆(^^)v

実際は気温が低くてもお天道様が出ていれば、２・３日でこうなる・・・とか？
松っつぁんグリーンリーフの為に毎年実行決定です！

後は、マルチ（畑の畝に被せるビニール）を貼る為に畑の土が乾くのを祈るのみ・・・あ”ぁぁぁ神様ぁぁぁ

　　　　　　　　　　　　　　まっつあん（松木 洋史）